総距離約750マイルの砂漠越え―― ジョニィ・ジョースターとジャイロ・ツェペリが挑むその砂漠には“悪魔の手のひら”と恐れられる土地が存在した。 さらに、不穏な事件が巻き起こり、このレースがただの競技大会ではないことを思い知らされる。 ふたりは様々な思惑が交錯する2nd STAGEへ立ち向かう。
1890年のアメリカ。総距離約4,000マイル、賞金総額5,000万ドル、 人類史上初の乗馬による北米大陸横断レース「スティール・ボール・ラン」が開催されようとしていた。 かつて天才騎手と呼ばれながらも、半身不随となり、失意の中にいたジョニィ・ジョースター。 彼はこのレースで優勝を目論む謎のアウトロー、ジャイロ・ツェペリが引き起こした不思議な現象に希望を見出し、 「スティール・ボール・ラン」への参加を決意する。 二人はそれぞれの思惑を胸に協力関係を結び、過酷な冒険へと踏み出す。